ここのところ、読書にご無沙汰してた。
アメリカのドラマに長いこと、うつつを抜かした。
笑笑
実は、まだ読んでいる最中だけど、上手いね〜目が離せない。
ダーリンが、小説にカタルシスは必要だ
みたいな事をおっしゃっていた。
大好物な絵師もの。
時代、能力、性格、生活、カタルシスてんこ盛り。
まっとうで、上手な作家さんに出会えて、ほんと嬉しい。
この作家さん、絵師ものを他にも書かれているので、
楽しみ過ぎ倒れそう。
笑笑
まだ、
頬をおもいっきり殴られるような、
心臓を鷲掴みにされるような、
心が震えて呆然となるような、
場面はまだ無い。
あれば、興奮。
無ければ、それでよし。
著作を読ませて頂くのが、楽しみ過ぎ。
出会えて、嬉し過ぎ…
にゃはは