一巻、二巻、読了。 本屋さんでねー 表紙の絵が気に入って、気になっていたお作。 この先、長く作品が続くのを楽しみにしている。 最近は、ファンタジーと時代小説が流行りらしく、たくさん本屋に積んである。 ファンタジーと時代小説好きとしては、嬉しい限…

本作は、上橋さんのデビュー作との事。 上橋さんにも、こんな時代があったのね〜 と思うお作。 文章の流れのせいか、拝読していても、ところどころ 小説の世界から離れて、今に引き戻されてしまうような感じ。 今現在からしたら、あり得ないけど、デビュー作…

京極さまのお作、今昔百鬼拾遺 河童。 語らせる。 語らせる。 しょっぱなから、むかしの女子高生に、尻だの、 尻子玉だの、語らせる。 今どきの子ならともかく、昔の乙女に語らせる。 肛門も語らせる。 どうなのそれ？笑笑 多分、数えて無いけど、どのページ…