知野さん、お気に入りの時代作家さん。
文章が甘すぎず、隙がなく、だらりとしていないのが良い。
あ、
わかりにくくて〜
すんません。
笑笑
直木賞受賞前の西條さんみたいだわ。
きっと?
もしかしたら?
もう一つ、大きな山を越えられなら、
直木賞も夢ではないと思う。
経歴が面白い。
ミネソタ大学卒。
カナダBC州にて銀行に勤めているとの事。
あ、
2018年の釣書なんで、今はどうかしら?
知野さん、
どう脱皮出来るか楽しみ。
素人が勝手な事言ってるけど、読み手はみな素人。
楽しませてもらいたい。
震えるような、カタルシスを味合わせてもらいたい。
それが、読書の醍醐味。
一生しか生きない私に、たくさんの生を見せてもらいたい。
あー
興奮してきた〜
笑笑