鵬翼堂

借りるあほうに買うあほう 同じあほなら読まなきゃそんそん♪

まだまだ続くちび子弁当2.3.4.5

f:id:houyokudou:20240227222847j:image

 

f:id:houyokudou:20240227222854j:image

 

f:id:houyokudou:20240227222906j:image

 

f:id:houyokudou:20240227222919j:image

 

ちび子が作ったり、

 

私が作ったり、

 

合作だったり。笑笑

 

美味しかったり、不評だったりな弁当ですぅ。

 

合間に?

 

素晴らしく美味しいものとか、

 

f:id:houyokudou:20240227223202j:image

 

f:id:houyokudou:20240227223225j:image

 

うんまーい酒とか

 

f:id:houyokudou:20240227223309j:image

 

頂きまして、ストレスから遠ざかってます。

 

多分。

 

笑笑

 

ダーリンもお元気です。

 

笑笑

まだまだ続くちび子弁当1

f:id:houyokudou:20240211222713j:image

 

ちび子作。

 

去年、千葉にあるけど東京の冠がついたテーマパークでの怒涛の仕事が終わったと思ったら、

 

またもやぼちぼち通い始めた。

 

去年は屋外だったけれど、今回は室内との事で体が楽と言っている。

 

いつまで自由人するのかねぇ

 

と思うけど、まぁ本人の人生なんで任すしかないねぇとあきらめる。

 

笑笑

 

今回は焼き鳥弁当だった。

 

モヤシのナムルとミニトマトがついて上出来。

 

会社には福利厚生の無料お味噌汁があるので、それと一緒に頂きました。

 

うまし。

 

ふふふ

MOMOKA JAPAN さん

去年?一昨年?あたりからだっただろうか?

 

YouTubeの動画配信でMOMOKA JAPAN さんの動画を見るようになった。

 

私、この動画が大好きなのです。笑笑

 

知り合った外国人旅行者に日本の食べものを紹介するというもの。

 

居酒屋やレストランに連れて行って、おしゃべりしながら日本食を実食。

 

カップルだったり、友達同士、家族連れ。

 

いろんな国の人がいるけど、共通しているのは英語を話す事だろうか。

 

外国人旅行者が思う日本人の感想はみな優しいと映るらしい。

 

何が優しいのか始めは分からなかった。

 

配信を見続けてなるほど、そうなのかと思った。

 

外国人旅行者が立ち止まって困った風にしていると、日本人から声を掛けてお助けするらしい。

 

その時、日本語で話しかけず英語で話しかけ、英語が拙い場合は下手でごめんなさいと言うと。

 

これが外国ならばその国の言葉で話し、日本語が話せない事を申し訳ないとは思わない。

 

なので、日本人は相手を思いやる優しい人という感想が絶えないみたい。

 

なるほど〜

 

そんなふうに思っているのかと、ちょっとびっくりした。

 

 

動画のスタート時点で緊張していたり少し強面だった人達が、

 

お酒を飲んで人生初の食事に驚いたり舌鼓を打っている間に、笑顔でおしゃべりになる。

 

そんな様子を見るのが楽しい。

 

MOMOKA JAPAN さんのそういう楽しい雰囲気にさせる会話がまた良いなぁと感心する。

 

旅行者を嫌な気持ちにさせない話術というのかな?

 

別におだてたり持ち上げたりする訳では無いのよ。

 

 

私、常々ダーリンから注意を受ける事がある。

 

思ったことを直ぐに口にしないようにと。

 

自分では良かれと思ってみても、相手を不快な気持ちにさせる事をつるりと口にしてしまう。

 

一呼吸置いて考えてからしゃべるようにと。

 

ダーリンは私を心配しているのがわかるので、気をつけるよう心掛けている。

 

で、MOMOKA JAPAN さん。

 

動画を観ながら、私だったらここはこう言うなぁと思っているけど、モモカさんそうはおっしゃらない。

 

すると、外国人旅行者は自分からいろいろ話す。

 

興味を持って聞かれると人は楽しく話しが出来るよね。

 

嫌な気持ちにさせない話術はほんとに勉強になりますわ。

 

安心して動画を観られます。笑笑

 

なので、つい時間を忘れて見続けたりして慌てて寝る私なのです。

 

笑笑

村木嵐 まいまいつぶろ

 

ダーリンはこの下はまだ読まないでね〜笑笑

 

f:id:houyokudou:20240125221516j:image

 

f:id:houyokudou:20240125222850j:image

 

 

今回の直木賞候補になった作品。

 

時代小説は好き。

 

帯の内容に惹かれてお買い上げ。

 

こんなストーリーなら直木賞獲れるのでは?

 

と本気で思っていた。

 

私こう見えて?

 

小説で大泣きするタイプ。

 

きっと、わーわー泣いてまうやろなぁと。

 

 

 

 

が、しかし…

 

泣けぬままに読了。

 

ですが、一気読み。

 

たしかに良い作品でした。

 

身体的にも心情的にも大変な将軍がいらしたと知らなかった。

 

良い作品です。

 

が、泣けぬ。

 

泣けぬ私が悪いのか?

 

ちょいと悩んでしまった。

 

深くどっぷりと浸りたいのに、なぜか、さらりさらりとかわされる。

 

 

もっと辛いのだろうに、

 

もっと悲しいのだろうに、

 

もっと嬉しいのだろうに、

 

 

 

さらりさらり

 

 

 

私の共感力?が足りてないんだろうか?

 

 

本を読まない

先日、会社の同僚から質問された。

 

「いつも本読んでいるけど、読んでいる時はその内容を想像しながら読んでいるの?」

 

え?

 

かなり驚きの質問だった。

 

同僚は小説を読まない人である。

 

それは知っていた。

 

私、答えるに、

 

わざわざ想像しなくても、文章を読むだけで場面が浮かんで来るよ。

 

え?そうなの?と答える同僚。

 

え?という顔をしてる同僚を見て、さらに驚いた。

 

皆んな普通に私のように小説を読んでいるものばかりと思ってた。

 

同僚は小説を読まないだけで、仕事の書類は普通に読む。

 

小説を読むということは、そんなに難しいことなんだろか?

 

わざわざ想像しなくても、読めば場面が立ち上がるというのがわかりづらい事があるのだと。

 

思いもよらない質問に動揺してしまった。

 

たしかにわざわざ想像しながら読む小説はめんどくさそうだ。

 

面倒なことはまぁしたくならないよね。

 

だから小説は読まないって図式かな。

 

小説を読めるという事は、ある意味特技なのかね?

 

活字を読んでそれが瞬時にイメージに変換される特技?

 

んー

 

なんだか落ち着かない気持ち。

 

もやもやするぅ〜