なんでもない、みち。 じゅうたくがいのなかのみち。 なんねんかまえまでは、 いとしい いとしい フレアと、さんぽしたみち。 たのしげにゆれる おしりとしっぽ いまは、ひとり。 ひとりで、きろにつく。
私の好きな作家さん。 いろんなタイプのお話しを書く方。 今回は、不思議なお話しだった。 不思議といえば、ファンタジー?かと思われるかもしれない。 私てきには、ファンタジーは大好き。 だけど、このお作を拝読して、ファンタジーというジャンルはなんぞ…
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