鵬翼堂

借りるあほうに買うあほう 同じあほなら読まなきゃそんそん♪

神田祭り

我が社は、神田明神の氏子らしい。

 

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そう言われてみれば、新年のご挨拶に伺うのは、神田明神だったわー笑笑

 

この出しは、羽衣人形山車。

なかなかの立派。

山車の中で、唯一、宮入参拝するらしい。

 

 

神田明神と、云えば、 

 

大己貴命(おおむなちのみこと)

いわゆる、大国主命で、大黒さま。

 

ひること別名ある、少彦名命(すくなみこなのみこと)

あ、恵比寿様ね。

 

最後は、関東を怨みで守る?

平将門命さま。

 

この三柱がまします神社。

 

広さ的には、地方の神社とは比べらべものにはならないけど、

質?(あ、上から目線?)失礼。

笑笑

的には上位かと。

私の好きな神社では、あります。

 

近くに三島聖堂もあったりして、

 

思い立って、

檸檬なんぞを放りたい衝動にかられたりします(うそでーつ)。

 

 

で、昨日から?

お祭りが始まった。

我が社と微妙にエリア違いの、神田松枝町でお土産?を購入♪

 

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立派な冊子と、松の枝のデザインが可愛い日本手拭いで500円。

 

嬉しい記念品になりました〜

 

で、松枝町には、昔々お玉ヶ池があったとか。

 

ウィキによれば、

 

伝承によると、江戸期にあった池の近隣の茶屋にいた看板娘の名前「お玉」からとされる。

『江戸名所図会』によると、あるとき「人がらも品形(しなかたち)もおなじさまなる男二人」が彼女に心を通わせ、悩んだお玉は池に身を投じ、亡骸(なきがら)は池の畔(ほとり)に葬られたとある。 人々が彼女の死を哀れに思い、それまで桜ヶ池[1]と呼ばれていたこの池を於玉ヶ池と呼ぶようになり、またお玉稲荷[2]を建立して彼女の霊を慰めたという[3]。

 

えー??

まてぇい!!

異議あり!笑笑

 

2人の男性に言い寄られて、1人に選べなくて、何故?自死する?

あまりにお玉さん、乙女チックやろ〜

茶屋勤めの女性が、そんなにウブ(スーパー死語)なんか?

時代小説では、茶屋勤めにそんな純な子出てこないよ?

 

あれ?

ごめんちゃぃ。

時代の違い?

メイド喫茶にも、キャバクラにもそんな純なのあり?

私の比較対象に間違いか??

 

まぁ、よく分かりませんが…

死ななくてもよくない?

その2人を袖にして、新しいのを見つけるって言う

選択肢はないもんかねぇ?

と、

超時間超越的な、お一人様の突っ込み。笑笑

 

昼酒楽しの、私でありました♪